なんでも DIY Diary
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Tazumichi

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水車粉屋/高原水車友の会
Suisyakoya/Takahara W・W・C
[写真をクリックして拡大した後、もう一度写真をクリックすると更に拡大して見ることができます]
141201-01A.jpg
高原水車復元への参考とすべく 徳島県の水車粉屋を友の会にて訪問

11月29日(土)、実際に動く水車見学ということで、徳島県阿波市土成町にある「水車粉屋」を見てきました。参加者は15名、9時に高原水車に集合、チャーターしたマイクロバスで、予定通り10時には水車粉屋に到着。
地域おこしのシンボルとして、復元された水車で、製粉を行う水車としては、高原水車と略同じ構成で、まだ木の香りが残っているような状況でした。実際に稼働したのはイベント等で、ほんの少しとのこと。
我々の見学に備えて、事前に水車を回して頂いていました。但しデモということで、無負荷運転。なので、水車は非常に高速に廻っていましたが、製粉で負荷がかかるとゆっくり回り、負荷が大きくなると廻り切らなくこともあるとのこと。
また、実際に水を導通して回そうとすると、水利権等の問題があって大変だったので、水車下にタンクを設置し、ポンプで水を循環させているとのこと。間接的な電動水車ということになり、回すだけで費用が発生します。
製粉も、量とか品質とかを確保するには、さまざまのノウハウを必要とするようで、技術を持った人がいないと一朝一夕に稼働させることはできません。
また、稼働させると、水車本体、歯車、石臼の歯、篩の網、等々様々の部位の保守、修復が必須となり、費用が発生。同時にこれらを技術的にサポートする業者、人の確保の難しさ・・・等々、様々の問題を聞くことができました。
稼働させ、持続可能な継承を行っていくことの難しさを、実際に現場で見聴きして、改めて強く認識することができました。
見学の後、大窪寺、塩江道の駅などにも立ち寄り、友の会の人達と一緒に晩秋の一時を楽しむことができました。ありがとうございました。

141201-02A.jpg
マイクロバスをチャーターして 15名の友の会メンバーにて 見学会を実施

141201-03A.jpg
無負荷運転故、水車は高速にて回転 動力としての歯車の連結は全て切断

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水車動力による製粉機構・構成は高原水車と略同一だが 細部は現代技術

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木製歯車による動力伝達 但し軸の固定部は鉄製プレートを使用 摩耗無し

141201-07A.jpg
木製タンク 篩の八角に貼った絹の網は虫食いによって殆んどが破損・脱落

水車粉屋
徳島県阿波市土成町宮川内字平間
阿波市土成町、板野郡板野町、上板町の3市町村が連携。
ALM/あさんライブミュージアム
かってこの地に見られた水車をALMのシンボルとして、農村の生活と産業の歴史・文化に触れることのできる施設として活用することを目的に復元。
昔の姿をできるだけ忠実に再現した水車粉屋。木造平屋建、外側に直径4mの水車。人工的に循 環する水で水車をまわしそれに連動して小屋の中では、数種類の木製歯車が回転をくりかえし石臼で粉をひく仕組み。

2014/08/06  親子体験学習/高原水車
2014/07/25  安全化/製麺機/高原水車
2014/04/15  高原水車/友の会発足
2014/03/24  高原水車/親子うどん体験会
2014/02/06  高原水車/友の会 
2013/12/07  高原水車/産業遺産

注)W・W・C/Water Wheel Club

☆ウッドデッキ、薪ストーブ、ミニカー、グライダー、そしてDIYの詳細は、本家/Tazumichiをチェック
・・・創作詳細は、本家/Tazumichi こちらをクリック
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コメント
水車
Tazumichi様
おはよう御座います。

水車が出てきたので現在取り組んでおられるものかと
思ったら違う水車なのですね。
実用化するには相当な努力が必要なのですね。
参考になると同時に先行きに不安も出てきたのでは
ないでしょうか。
動画まで掲載して戴きありがとう御座います。
BGMがまた軽快でいいですね。

愛新覚羅
[2014/12/05 08:14] URL | aishinkakura #- [ 編集 ]

Re: 愛新覚羅さん
愛新覚羅さん おはようございます

実際に見聞きすると
継続して運用していくことの難しさがよく判りました
しっかりと取り組んでいかないと
復元はしたけれど・・・になりかねません

マイクロバスに乗っての見学は
遠足みたいでとても楽しかったですよ(^_^)v
[2014/12/05 09:30] URL | Taz #- [ 編集 ]

メンテナンスが大切
釘は使ってないようですけど、新しく作られただけあって、シャストやボルト等金属が使われてるので、錆びないか気になります。

小生の所から少し離れた所にあるそば粉を挽く水車もでかいのですが、実は電動もしているそうです。
渇水するときも有るので、常時水で回すのは難しいのでしょうね。

何でもそうですが、メンテナンスが大切ですね。小生の場合、作りっぱなしが多くていけません!

DEN
[2014/12/06 16:59] URL | DENでん #- [ 編集 ]

Re: DENさん
DENさん こんばんは
完全な復元というのはなかなか難しいんでしょうね
部分的に現代の技術が使われていました
また、水車なんかは使わず乾燥すると、一気に痛みが進むとのことでした
常時動かすわけにもいかず、メンテナンスも大変そうでした
貴重なはなしをいろいろと聞くことができました。
[2014/12/06 19:12] URL | Taz #- [ 編集 ]

木製なのに物凄く精密に作られているのでびっくりですね。^ ^
仕組みも素晴らしいし、歯車のインボリーュート曲線の木製の仕上げが綺麗ですね~。歯車はあの大きな外輪にどうやって取り付けているのですか?
接着、それともノックピンの様なものでカチ込みですか?
[2014/12/09 03:02] URL | Reveille #83M5tZdY [ 編集 ]

おはようございます。
すぐそばに、水車新田という地名があるのです。
実際水車があったそうです、麦を挽いて素麺を作る技術がこのあたりにあって、ですがの地ここでは育たず、播州にうつり、そう、<播州揖保の糸のそうめん>が作られたとか。
水車いいですね~。
[2014/12/09 07:06] URL | 魔女メグ #FhqeNpQ. [ 編集 ]

Re: Reveilleさん 
Reveilleさん おはようございます

機械系の技術屋でないと、知らないインボリーュートをご存知とは
また歯車の固定についても、ノックピンという名称が出てくる
とてもビックリしました

歯車は残念ながら、インボリュートではないんですが、実に良くできていますよね
噛みあわせ方も、実に見事、平行、直行、斜めと、木の歯車故、成せる技です

歯車の固定は、現代の技術で鉄板の円盤に固定しその鉄板をキーで軸に止めていましたよ

木製の「機械」は、なんかとてもロマンを感じます(^_^)v
[2014/12/09 09:33] URL | Taz #- [ 編集 ]

Re: 魔女メグさん
魔女メグさん おはようございます

「水車新田」由来が地名に残っているって素敵ですね

水車は、昔の工場
木製でありながら、現在の高度な機械装置に負けず劣らず
製粉の機構は完全なオートメーションです
そしてエネルギーは自然!

まだ聴いていませんが、実際に粉をひく水車の奏でる音は
とても感動的な音楽でしょうね。

[2014/12/09 09:40] URL | Taz #- [ 編集 ]


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