なんでも DIY Diary
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水車/五郷里づくりの会
Waterwheel/Create Gogou village association
[写真をクリックして拡大した後、もう一度写真をクリックすると更に拡大して見ることができます]
140510-01Am.jpg
自宅から西に約60km 香川県西端 観音寺市大野原町五郷 水車探訪

大野原町の水車、5月5日の落成式に行きたかったのですが、生憎の雨模様で断念。快晴となった翌日、ビートでのオープン走行も楽しみながら行ってきました。
高原水車友の会での保存・復元活動に携わるようになってから、水車への興味関心も深まり、実際に動く水車も観てみたいと思っていた中、友の会の方から、この大野原町の水車の情報を頂きました。
場所は、香川県の西の端で、上流に五郷ダムのある山間部の谷合で、とても水に恵まれたところでした。
落成式を報じる新聞では、「ゴーゴーと勢いよく音を立てて回る」とありましたが、訪問時は、殆ど音もなく静かに滑らかに回っていました。上掛け式水車で、水を水車の上部から掛け流していましたが、とても少ない水量で、水車の水受け部には殆んど水が溜まっていないにも拘らず、しっかりと廻っていました。
水車自体は木製でしたが、軸は鉄パイプで軸受も玉軸受と思われ、内部の臼もカム式の作動で、摩擦等、抵抗は極力軽減され、水車のバランスも良く、少ない水量でも、安定して、滑らかに廻っていると推察されました。
今迄、水車をじっくりと観たことは無く、今回、実際に動く水車を観察でき、それまでのイメージから、現実の形として、しっかりと捉えることができ、貴重な機会となりました。

・水車小屋が完成/観音寺・五郷里づくりの会整備/四国新聞記事より抜粋
香川県観音寺市大野原町五郷地区の住民で組織する「五郷里づくりの会」が地区内に整備していた水車小屋が完成し、語呂合わせで「ごごうの日」となる5月5日、落成式を開いた。巨大な水車がゴーゴーと勢いよく音を立てて回る中、関係者がテープカットなどで、地域活性化のシンボルの誕生を祝った。
1965年ごろまで、地区内で見られた水車を復活させ、往時のにぎわいを取り戻そうと、同会が2年前に構想。昨年2月から、前田川沿いの元落合集会所前で、地元の山から切り出した間伐材などを使い、住民が手作りで整備してきた。
水車直径は約4m、重さ約600kg、約20㎡の平屋建ての小屋に精米と精麦用の石臼を設置。水車上部から水を落とす上掛け式構造、上流約300mから水を引いている。

140510-03A.jpg
前田川沿い元落合集会所前 地元の桧間伐材などを使用 住民手作り

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上掛け式水車 直径/約4m 重量/約600kg 精米と精麦用石臼

■ 水車小屋に掲示のメッセージ/平成26年5月5日 五郷里づくりの会
・水車小屋創設の趣旨/自然の力で働く水車を復元再現するとともに日本の原風景・景観美を求めることでもあった。
・年若いみなさん/昔の人は水車に頼る暮らしをしていたことを知ってほしい。米つき粉ひきをこの水車でしていたことを知ってほしい。
・五郷水車小屋の記/古来ここ五郷においては水車小屋があり米つき粉ひきが水車で行われていた。現今その姿がなく古人の暮らしを偲ぶよすがもないことから水車小屋の復活再現を試みることになった。地域共同体、住民の皆様の協力賛助を得てようやく一基の水車と一棟の水車小屋を完成することができた。ここに訪れた方々がご覧になって少しでもふるさとの暮らし。生活の知恵を感じて頂ければ幸甚である。
先人の暮らし支えし水車小屋 和合の結晶平和を奏す

☆ ウッドデッキ、薪ストーブ、ミニカー、グライダー、そしてDIYの詳細は、
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コメント
堂々としています
Tazumichi様
おはよう御座います。

600kgもあるのですか。木製なのにかなりの重量ですね。
またある程度重量がないと安定して回らないのかも知れませんね。
でも初動させるときはかなりのエネルギーが要るのでしょう。
ついでに冒頭のビートの写真は構図がいいですね。

愛新覚羅
[2014/05/14 08:51] URL | aishinkakura #- [ 編集 ]

Re: 愛新覚羅さん
愛新覚羅さん おはようございます
子供は真似しちゃいけないんですが・・・
水車の外輪にさわって手でブレーキをかけてみましたが
止められる感じの抵抗でした
水の力はとても小さい、つまり水車のバランスがとても良く取れているのを実感しました

どんなロケーションでどんな風にと考え
ビートを写真に加えるのがとても楽しみです。
[2014/05/14 09:37] URL | Taz #- [ 編集 ]

粉挽きで米を挽いた粉で作るお団子は、白玉粉のお団子とは違う風味や食感があります。子ども時代に朝食に自家製の味噌で作るお味噌汁にそのお団子が入っていました。ちょっと苦手だったのですが、大人になると、恋しくて、祖母に何度か作ってもらったことがあります。大人になってからは近所の水車はなくなっていて、粉挽きの石だけが残っていました。昔の風景を大切にしているのは、素晴らしいですね。
[2014/05/14 12:28] URL | あきたさんち #- [ 編集 ]

Re: あきたさんちさん
あきたさんちさん こんばんは
昔の技術と現代の技術つまり工業用の軸受けを使っていて
水車の重心もほとんど狂いのない感じ
その結果ほんの僅かの水でも安定して回っていました
小屋のなかでは石臼のなで お米がつかれていました

子供達に見て昔の人の知恵を感じて欲しいですね。
[2014/05/14 20:07] URL | Taz #- [ 編集 ]

こんばんはです^^

水不足な時にでも回るようにせっけいしてるんですね。
昔のこういった知恵、とても励まされます!

全国の水車見て回りたいです^^
[2014/05/16 00:49] URL | 菅原しずか #JalddpaA [ 編集 ]

Re: 菅原しずかさん
菅原しずかさん おはようございます
ビックリするほど少ない水で静かに回っていました
こういう水車が一杯できると風景も、人の心も変わっていきそうです

全国の水車見て回りたいですねぇ(^_^)v
[2014/05/16 05:53] URL | Taz #- [ 編集 ]

これが手作りとは凄いですね。
しかも釘やボルトが最小限しか使っていないのですね。
住民の方の手作りと言っても、設計が出来る人材がいて、大工さんもいないとここまでできないと思いますから、素晴らしいチームですね。
tazumichiさん、こんな面白いものを目の前にしたら、きっと見飽きないで見ちゃいそうですよ。(^o^)
[2014/05/19 19:20] URL | Reveille #83M5tZdY [ 編集 ]

Re: Reveilleさん 
Reveilleさん こんばんは
地元の香川大学の協力も得て、
地元の人達によって地元の木材を使っての手造り
素晴らしいチームプレーですね
大きな水車ですが、驚くほど少ない水で回っており
そのバランスの良さがうかがえました
こういうものは、ホントいつまで見ていても見飽きないですねぇ(^_^)v
[2014/05/19 22:28] URL | Taz #- [ 編集 ]


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