なんでも DIY Diary
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Tazumichi

Author:Tazumichi
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高原水車/友の会
Takahara waterwheel/TWW Project
[写真をクリックして拡大した後、もう一度写真をクリックすると更に拡大して見ることができます]
140203-11A.jpg
2回目の訪問 木でできたカラクリ 「マシーン」に 改めて惚れ惚れ  

昨年末に初めて訪れた高原製粉水車場/高松市六条町に再び行ってきました。今回の目的は、保存・復元を支える組織として「高原水車友の会」の発足準備会への出席でした。
昨年の5月11日には産業考古学会にて推薦産業遺産(第87号)に認定されています。文化財としての価値があればあるほどその処置は慎重の上にも慎重を重ねて対応しなければ折角の価値が損なわれてしまう恐れもあります。
今後、これ等の保存・復元を実際に担う組織として「高原水車友の会」を発足させる予定でその準備の為、様々の問題・対応について打ち合わせを行いました。
テーマとしては、「建物、水路、樹木等の管理」、「水車、製粉設備の復元、再稼働」、「文化財としての登録に向けての文書作成」、「普及教育、イベント開催等の広報活動」、「組織運営、財務会計」等々。
これに日程を含め、ヒト・モノ・カネを考慮して計画していかなければなりません。
これ等は、並大抵の作業ではありませんが、この素晴らしい遺産を何とか後世に遺したいという想いで、皆さん頑張ろうとしています。
うどん県にとってこの高原製粉水車場は、うどん文化の貴重な財産。歴史が深く刻み込まれた宝物、一度失くしてしまえばもう二度と取り返すことはできません。
地域で、そしてうどん県として残して行きたいものです。
正式に保存会発足の後には、多くの方に知ってもらい、支えてもらって遺せて行けるようになったらと、願っています。

140203-12A.jpg
回転力を伝える歯車 現在でも機械にとって必須の機構 それが木で…

140203-13A.jpg
回転力を伝えるベルト 離れた場所でも 反転も自在 プーリーも木で…

2013/12/07  高原水車/産業遺産

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コメント
大変な努力がいりますね
Tazumichi様
おはよう御座います。

なんといっても木ですから摩擦ですり減っていきますね。
それを補修しながら使っていくのは並大抵のことではない
と思います。またそこで生産される粉もどうしても価格が
高くなってしまうでしょう。ブランド力をつけて販売ルートを
確立しなければなりませんね。
やらなくてはいけない事が山積みのようです。

愛新覚羅
[2014/02/06 08:42] URL | aishinkakura #- [ 編集 ]

Re: 愛新覚羅さん
愛新覚羅さん おはようございます
おっしゃる通りです
復元できてもそれを維持管理していくのは
並大抵のことではないと思います
他の事例で復元後の人材を育てることができず
頓挫した話も聞いています
いかに多くの人の心に届く活動になるか否かにかかっていますね。
[2014/02/06 10:55] URL | Taz #- [ 編集 ]

凄い!
何が凄いって、木製というところですね
プーリーまで木製ですか・・・
保存・修復 大賛成です!!!
[2014/02/06 21:27] URL | パパ店長 #- [ 編集 ]

Re: パパ店長さん
パパ店長さん こんばんは
ですよね、とにかく木の加工が凄いんです
ジックリと調査してもっと構造とかがどうなっているのか
興味津々です。

[2014/02/06 23:41] URL | Taz #- [ 編集 ]

 よく残していてくれた、見つけてくれた人も、水車の場所も良かったと思います、なくならなかってよかった、まつたく奇跡のたまものだと思います。
 製粉は木田郡では奥鹿村、田中村が盛んでした。
 からくりを見ると思ったのがのが、手塚治虫の”スーパー太平記”、  東芝のからくり儀右衛門、  昭和時代に大きな木型を見ましたどうするのかと聞くと鋳物にすると教えてくれました、よくぞ、鋳物に変えなかつたと思いました。
 日本産業の鮎川義介氏は鋳物を学ぶためにアメリカに行っています、木のままであったのが一番の奇跡だと思いました。
 天井からのベルトを見ると昔の工場を思い出しました、昔は動力を天井からのベルトでとっていました、またボール盤も思い出しました。
[2014/02/07 10:08] URL | まーくん #- [ 編集 ]

Re: まーくんさん
まーくんさん おはようございます
本当に貴重なものです、なんとかして遺せたらいいですよね
活動が本格化すれば、見学会等で実際に見ることができると思いますので
是非一度見てください。
[2014/02/07 10:43] URL | Taz #- [ 編集 ]

こんな精巧な細工ができる職人が昔いたなんて
今の職人もショックに~ん(-.-)
[2014/02/07 17:54] URL | PPKKS #su7LfdQk [ 編集 ]

Re: PPKKSさん
PPKKSさん こんばんは
昔は白黒のコントラストのうスイシャしん しか撮れなかったので
当時の様子が良くわかりません。

[2014/02/07 18:16] URL | Taz #- [ 編集 ]

何度、見てもすごいなと思いました、私が見た水車はもろ石臼という感じでした。
 さぬきでは村ごとに何軒かの水車小屋が有ったそうです、水車での作業は大変で水が来たときだけしか作業ができないので水が来たとは休むわけにはいかないので、とても、歌のようなわけにはいかなかったわけです。
 小麦は粉にしなければ食べられないので水車もがんばって我々を支えていたのです。
 私が子供のころは、麦畑もありました米の後は麦を作るものと思っていました、戦前は麦の方が作付面積が多かったのです、ひばりの巣もありました、しかし昭和45年ごろには小麦の生産は激減しました、となり町にはもと水車小屋から発展した誰でも知っている大きな製粉所がありましたが今は何もありません芭蕉の寂びを感じます、これが時代の流れだとは思いますがやはりさみしい、もう少し時がたてば人々の記憶から消えていくのだろうと思います、しかし谷原製粉水車場は残ります、これほどのカラクリよくぞ残してくれたと思います、よくぞ見つけてくれたと思います。
[2014/02/08 04:03] URL | まーくん #- [ 編集 ]

Re: まーくんさん
まーくんさん おはようございます
動かない現状でも実物を目の当たりにすると感動します
水が流れ、実際に動いたらと想像しただけで身震いをしそうです
迫力のある神聖な交響曲とも思えるその音をなんとか再生したいですよね
まーくんさんも復元活動に是非参加して下さい。

[2014/02/08 10:05] URL | Taz #- [ 編集 ]

ビックリしました。感動ですね、残って欲しいです。
近くに水車小屋新田って地名だけ残ってはいます。 きっと何かあったのでしょうね。
[2014/02/09 08:34] URL | 魔女メグ #FhqeNpQ. [ 編集 ]

Re: 魔女メグさん
魔女メグさん おはようございます
昔は一杯水車小屋があったようですね
戦後、次々と姿を消して行き今では殆んど姿消してしまった様です
特に往時の姿を遺しているのは稀有なものです
なんとしても遺していきたいですね。
[2014/02/09 09:26] URL | Taz #- [ 編集 ]


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