なんでも DIY Diary
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Tazumichi

Author:Tazumichi
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薪ストーブをこよなく愛し
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消滅/東京製鐵高松工場
Disappearance/Tokyo Steel Takamatsu
[写真をクリックして拡大した後、もう一度写真をクリックすると更に拡大して見ることができます]
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2013年7月操業停止後の東京製鉄高松工場 12月20日の様子 完全に姿を消す

7月に紹介した生産停止をして産業遺産のようになった東京製鉄高松工場、所用があって近くを通ると、工場がありません!
解体工事を行っていたのです。外から見ると、工場の周囲の塀しか残っていません、巨大配管の一部が、辛うじて名残をとどめているだけです。
急遽、タブレットのカメラ機能を使って撮影。敷地内を覗くと、もう殆どが解体され、残骸の山になっていました。
この日は、最高気温が6℃と身を切る様な寒さ、震えながら撮影、今更の如くに強烈に時の流れを、人生のそれと同じものを感じました。
真っ赤な火花をあげながら、溶けた銑鉄が流れ、昼夜を問わず生産を続け、産業を支えてきた工場も、その務めを終え、そして姿を消していく。あたかも人のように…
工場のスクラップとして出てきた鉄は、またどこかの炉で再生され、そして新たな工場の材料として甦るんでしょうか。

130715-02A.jpg

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今年7月の在りし日の姿 もう二度と帰ってこない 合掌

東京製鉄/高松工場沿革(東京製鉄HPより引用)
 1934年11月 各種鋼材の製造販売を目的として東京都に設立
 1975年12月 (株)土佐電気製鋼所を吸収合併、高松工場として生産開始
 1996年10月 高松工場60トン直流電気炉完成、棒鋼圧延設備更新、生産開始
 1997年02月 高松工場線材圧延設備完成、生産開始
 2012年03月 高松工場生産停止
 2012年04月 高松鉄鋼センター開設

131221-02A.jpg
工場西側入口から工場跡を望む   南側から 一本だけ巨大配管が…

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コメント
屋根の上の建屋集塵・集煙パイプが電炉製鉄メーカの特徴です
集煙パイプも撤去されて工場の終焉・・合掌
[2013/12/21 02:31] URL | PPKKS #su7LfdQk [ 編集 ]

工場
Yazumichi様
おはよう御座います。

7月の記事では哀愁を感じましたが、今回こうなって
しまったのでは淋しいだけですね。
おっしゃられるように人間の一生をみているようです。

愛新覚羅
[2013/12/21 08:23] URL | aishinkakura #- [ 編集 ]

冬将軍 兵どもが夢の跡
(T ^ T)

必衰の理に歯向かい? 近くの平家物語歴史館は頑張ってます!
[2013/12/21 11:04] URL | 悟空 #- [ 編集 ]

Re: PPKKSさん
PPKKSさん こんにちは

せいセイテツきょされた様子を見て
日本の重厚長大の時代は終わったんだなぁと実感しました。
[2013/12/21 13:37] URL | Taz #- [ 編集 ]

Re: 愛新覚羅さん
愛新覚羅さん こんにちは

再生するにはそれまでのモノは消滅するのが
定めなんですね。
[2013/12/21 13:40] URL | Taz #- [ 編集 ]

Re: 悟空さん
悟空さん こんにちは

そうですね、隣に歴史館がありますね
文字通り栄枯盛衰ですね。
[2013/12/21 13:48] URL | Taz #- [ 編集 ]

東京製鐵、という会社があったのですね
知りませんでした。
[2013/12/21 20:05] URL | パパ店長 #- [ 編集 ]

Re: パパ店長さん
パパ店長さん おはようございます

東証1部上場の無借金経営の立派な会社らしいですよ

☆模型製作の追い込みで徹夜ですね今日は(◎_◎;)
[2013/12/22 03:40] URL | Taz #- [ 編集 ]

DEN
工場も人生も、はかないものですねー!
構造物では、人手を掛けて解体(終焉)しなければならないけど、人の厄介にならずに逝きたいものです。

DEN
[2013/12/22 12:44] URL | #- [ 編集 ]

Tazumichiさん、お返事コメントの時間を見てびっくりです
ムリをしなければならない状況だと思いますが、くれぐれも体調にはお気をつけください
遠く千葉より応援しています!
[2013/12/22 19:07] URL | パパ店長 #- [ 編集 ]

Re:DENさん
DENさん こんばんは

この歳になると、しみじみ人生の儚さを感じますねぇ。
[2013/12/22 22:28] URL | Taz #- [ 編集 ]

Re: パパ店長さん
パパ店長さん こんばんは

お気遣いありがとうございますm(__)m

ついさっき完成しました!
休み明けには発送できそうです\(^o^)/
[2013/12/22 22:32] URL | Taz #- [ 編集 ]

 H25.8にとり上げて、いただいた家内の里の瓦工場ももいよいよ取り壊されることになりました。

 私のように物を大事にする、ただ単に物をよく捨てられない者かもしれませんが。

 別に敷地もゆつたとししているの壊さなくてもにと、つくずく思います。

 自慢の弟が反対しないで県外から帰ってきてかたずけて、いるので私が、どうこう言うことはないのだとは思っていますが、私のように歴史を大事にするものとしては耐えがたいことです。
 多分、弟もつらいのだとおもいます、 何か私の家の歴史が、また一つ無くなるののだなと、思い辛くなります。

産業遺産?/瓦工場/友人奥さんの実家
Industrial Heritage?/Roof tile factory
[写真をクリックして拡大した後、もう一度写真をクリックすると更に拡大して見ることができます]
130818-01Am.jpg
歳月を経て建屋は少し傾きかけている でもどこか端正な趣きに魅了される

小中と同級生だったSさんの奥さんの実家は瓦を造っていました。既に廃業していますが、「工場や瓦などの在庫を処分するので、欲しいものがあったら持っていってください」との連絡があり、行ってきました。
自宅から南に約5kmのところ、水田に囲まれて工場はありました。車から降りて、暫し見入ってしまいました…時を刻んだ風合いと趣きがとてもイイ感じでした。
窯は当初は薪(松)を使用していたそうですが、時代と共に、重油、そして最後はガスへと変わり、残っているこの大きな窯はガス窯だそうです。厚い鉄板に覆われ内部は耐火煉瓦が貼りつめられていました。
建屋は、木造・土壁で、大きな窯を収めるために梁が多層構造になっていて、なかなか見応えのあるものでした。壊してしまうのがとても惜しまれる想いです。
中に置かれていた瓦製品や道具は一つ一つに人の息吹、人の痕跡が感じられ味わい深いものでした。
日本瓦は重く、耐震上屋根重量が重いのは不利との理由で、だんだん使われなくなってきているとのこと。
日本の伝統美の一つが廃れていくのはとても残念なことです。

130818-02A.jpg
巨大なガス窯 建屋の中央にド~ンと鎮座 火の入っていた時の迫力が偲ばれる

130818-03A.jpg
鯱も手業の痕跡を感じる味わい深いもの 土壁の趣き 人の痕跡が至る所に残る

[2013/12/23 11:09] URL |  マー坊 #- [ 編集 ]

Re: マー坊さん
マー坊さん こんにちは

そうですか、とても残念ですね
先日の高原水車のように郷土の大切な遺産ですよね
「瓦産業の証」が消えていくんですね。
[2013/12/23 14:28] URL | Taz #- [ 編集 ]


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